2025年9月19日金曜日

英会話レッスンの概要 — 「伴走者」として続けられる学びを

 皆さん、こんにちは。函館エリアで英会話講師をしているJosh(ジョシュ)です。

 Glocal Life Hakodateでは、単に「教える」だけでなく、受講生一人ひとりの学習を長く支える伴走者(コーチ)として寄り添うレッスンを大切にしています。ここでは、Glocal Life Hakodateのレッスン観・学習の道筋・具体的な進め方を詳しくご紹介します。

 【なぜ「継続」と「伴走」が大事なのか】

 英語学習で最も難しいのは「続けること」です。学校教育では「読む・書く」に重点が置かれがちで、結果として語彙や文法の知識はあるのに「聞く・話す」が育ちにくい、という状況が生まれてきました。言語はまず音(音声)として生まれ、やがて文字が記録手段として使われるものです。だからこそ、発音(音)意味(概念)スペル(文字)の結びつけを丁寧に行うことが重要だと考えています。

 当教室の役割は、単語や文法を「知識」で終わらせず、実際に伝わる・使える英語にしていくこと。毎日の小さな実践とフィードバックで、それを無理なく習慣化していきます。

 【学習の道筋(What → Why → How)】

1. 発音(音)を正しく理解・再現する

 発音の最小単位(音素)を理解し、その発音を練習します。発音スペル意味を結びつけることで、聞き取れる力と自分が伝えられる力を育てます。当教室では約50の発音要素を段階的に扱います。

2. 語彙(意味)を着実に増やす

 語彙力の目安(目標)として、初級3,000語/中級5,000語/上級8,000語を参考に学習を進めます。教材や課題はレベルに合わせて選定します。

3. 文法(骨組み)を実用的に使う

 文法は「用語」ではなく、自分の意図を整理して伝えるための骨組みGrammar in Use 等の信頼できるテキストを用いながら、実際の発話・ライティングに活かします。

4. インプットアウトプットの循環

 読む・聞く(インプット)だけで終わらせず、書く・話す(アウトプット)を必ず組み合わせます。特に「日記(書く)」と「録音・音読(話す)」を日常課題にすることで、定着を図ります。

【レッスン内容(一例)】

初回(オリエンテーション)

l   レベルチェック(語彙・文法・発音)と目標設定

l   学習スタイル・利用可能時間の確認

l   推奨教材の案内

次回以降のレッスン(例:60分の場合)

l   ウォームアップ(発音練習・前回の復習)10

l   本日のテーマ学習(語彙・文法説明)20

l   実践練習(ロールプレイ/会話練習)20

l   フィードバック&宿題(3行日記/発音録音の提出方法)10

オンラインでは Googleドキュメントを活用し、事前提出の課題をレッスン前に添削しておくことで、レッスンをより実践的にしています。 

【レッスン外の学習と「3行日記」活用法】

推奨課題:毎日3行日記(日本語+英語)

l   1行:今日したこと(過去形 / 現在完了を練習)

l   1行:今日の反省(現在形/過去形)

l   1行:明日の課題(未来形)

例(日本語英語)

  • 「今日は公園でジョギングをした。」 → Today I went jogging in the park.
  • 「もっと話す機会を作ればよかった。」 → I should have created more opportunities to speak.
  • 「明日は新しい単語を5つ覚えます。」 → Tomorrow I will learn five new words.

【ポイント】最初は日本語も必ず併記してください。何を書いたか分かる状態にすることで、復習・修正が容易になります。慣れてきたら日本語は注釈だけにして、英語の比率を増やしていきます。

日記は可視化されたインプットアウトプットの橋渡しです。書かれた(添削後の)内容を、音読してみましょう。さらにスマホで音読を録音して送っていただければ、発音の客観的フィードバックも可能です。

【使用教材・ツール(市販教材を中心に)】

 まずは、当教室で主に使用している教材を紹介します。文法書や単語帳、そして辞書を挙げていますが、すべてを購入する必要はありません。むしろ、文法書・単語帳それぞれ1冊を完読し、何周も読み込むことで覚えていくことが大事です。詳細は画像をタップすると拡大されます。
教材は市販品を使用するため、受講生の方が同じ教材を購入して自習しやすい点もメリットです。
また、「発音」は主に、録音アプリや発音アプリを使用します。

ツール

 当教室では、パソコン・スマホなど活用し、課題を提出していただきます。

l   Googleドキュメント:課題提出・添削・レッスン板書

l   LINE / Google Meet:オンラインレッスン実施

Googleアカウント(Gmail)の取得をお願いしています。操作に不安な方には別案をご紹介します。メールやLINEなども活用いたします。

【進捗管理と成果の見える化】

l   単語リスト(習得語彙の記録)

l   月次レビュー(到達目標の確認)

l   発音録音の比較(初期 vs 現在)で「聞き取れる/伝わる」変化を実感できます。

目安として、継続(週1回+日次の小課題)を36か月続けると、「聞こえる英語」が増え、簡単な自己表現がスムーズになる方が多いです。

【回数制レッスンと定額制レッスン】

当教室ではマンツーマンが基本です。対面をご希望の方、あるいは少人数グループでの受講を希望の方はご相談ください。オンラインはスマホ・PCでどこでも受講可能です(Googleアカウントは課題提出のために必要になります)。

サブスク型(月額制・無制限)や従来の回数券制も並行して提供しています。各プランについては別ページで詳しくご案内していますので、目的に合わせてお選びください。

【こんな方におすすめです】

l   12回だけでは上達を感じられない方

l   毎日少しずつ英語に触れて身につけたい方

l   発音から丁寧に学び、聞き取れる力を伸ばしたい方

l   対面とオンラインを状況に応じて使い分けたい方

【よくある質問(抜粋)】

Q. パソコンが苦手でも大丈夫?

A. はい。接続や操作が不安な方には丁寧にサポートします。必要なら事前に操作練習も行います。

Q. 添削の返信はどのくらいで来ますか?

A. 随時対応します。お送りいただいた課題は可能な範囲で早めにフィードバックします(詳細はプランにより異なります)。

Q. 教材費は含まれますか?

A. 教材は市販のものを利用していただきます。必要に応じて購入のご案内をします。

【受講申し込みは…】

1.      問い合わせフォームでご希望のプランと時間帯をお知らせください。

2.      初回オリエンテーションを予約し、目標や学習スタイルを決定します。

3.      レッスン開始。日記提出・録音など小課題を毎日続けていきます。

詳しい料金やキャンセル規定、プラン比較は[料金ページ]をご覧ください

【最後に…】

英語は「一夜にして身につく」ものではありませんが、確かな方法で、日々少しずつ続ければ確実に伸びます。Glocal Life Hakodate では、あなたが続けられるように、寄り添い、励まし、具体的な改善点を提示していきます。まずはお気軽にご相談ください。 一緒に一歩を踏み出しましょう。

Josh(ジョシュ)

Glocal Life Hakodate

【お問い合わせ】

ご質問・お問い合わせはこちらのフォームからお送りください。

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